|
■ハゲタカオープンアクセス出版社への警戒
■投稿先をチェックするチェックリスト
■論文著者が注意したい、悪徳オープンアクセス出版社に引っかからないためのチェックポイント
■なぜ研究者は「ハゲタカジャーナル」で論文を出版してしまうのか
■商業出版社のオープン・アクセス戦略
■ハゲタカジャーナルで論文を発表しているのはどんな人か ※掲載誌を契約していないため本文は見られません
■Jeffrey Beall氏のの「ハゲタカ出版」のリストとブログの内容が削除される(2017年1月20日)
■米連邦機関、研究者を騙したとして出版社を告訴(2017年2月14日)
■ハゲタカ出版の現状 2017 Roger Watson:Predatory publishers: Time for action
■ハゲタカ出版は生物医学分野の研究者を狙っている 2017 Ross T. Tsuyukiほか:Predatory publishers: Implications for pharmacy practice and practitioners
■Jeffrey Beallが語るハゲタカ出版問題 2017 Jeffrey Beall:What I learned from predatory publishers
■悪徳雑誌への注意喚起について 日本医学会 平成31年3月8日
|