ハゲタカ出版に投稿る研究者が

後を絶たない理由

 研究者側が 「査読があるとしつつ実際にはほとんどない」 という場を求めている。

  ・複数のジャーナルで何度もリジェクトの判定を受けて自信を失い、ハゲタカ出版に頼る研究者。
  ・有名誌には載らないと自覚しているが、査読済みの業績を増やしたい研究者。
  ・発表論文数ばかりに注目する業績評価。
  ・高等教育制度が十分でない貧しい国の研究者は、掲載誌の質より掲載実績を求めがち。


 経験の浅い研究者が、ハゲタカ出版を見抜けないまま投稿。





【参考】
1) 国立国会図書館.“ハゲタカ出版の雑誌に論文を発表しているのはどんな人?(文献紹介)”.カレントアウェアネス. .http://current.ndl.go.jp/node/27409(参照2017-11-24)


2) 佐藤翔.“査読をめぐる新たな問題”.カレントアウェアネス.No.321 2014年9月20日.http://current.ndl.go.jp/ca1829 (参照2017-11-24)

3) admin..“なぜ研究者は「ハゲタカジャーナル」で論文を出版してしまうのか”.ワイリー・サイエンスカフェ. http://www.wiley.co.jp/blog/pse/?p=34736(参照2017-11-24)